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【作品名】第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ 【ジャンル】ゲーム 【名前】アカシック・レコード(第3次スパロボα) 【属性】意思を持った超エネルギー 【年齢】宇宙の無限の力。宇宙が誕生した時に定められた覆すことの出来ない結果、つまりは運命。概念とも言える。 イデやゲッター線、ビムラー、ザ・パワー等の制御不能な超エネルギーはこのアカシック・レコードが形を変えて人類に語りかけている。 宇宙の運命という意思を持った概念なので年齢は宇宙と同様。 新西暦001年が西暦2015年で作中の舞台が少なくとも新西暦191年(西暦2206年)までなので少なくともその時代までこの超エネルギーは存在している。 【長所】全宇宙の滅びを招く災厄である「アポカリュプシス」もこれの中で予め定められた事象とされている 【短所】正体がエヴァの第一始祖民族の残留思念なので第3次スパロボαの第一始祖民族はこいつよりも先に生まれている ちなみにOGシリーズにてもこの存在は確認されているがシリーズ自体が打ち切りになったようなものなのでそっちの正体は不明なまま vol.8
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「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_alpha3/index.html Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.36 発売日 2005年9月15日(PlayStation2 the best)2006年6月28日 ハード PS2 定価 8,379円(PlayStation2 the best)3,990円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:GONG/JAM ProjectED:Brother in Faith/JAM Project 時系列前後 (No.35)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(No.36)★第3次スーパーロボット大戦α(No.37)スーパーロボット大戦J αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)★第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球側主人公(4人)<男1>トウマ・カノウ(声:加瀬康之):スーパー男主人公。 <男1>ミナキ・トオミネ(声:松来未祐):スーパー男パートナー。雷鳳→大雷鳳:トウマ機 <男2>クォヴレー・ゴードン(声:泰勇気):リアル男主人公。ベルグバウ→ディス・アストラナガン:クォヴレー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。豪龍改(クスハ機)、雷虎改(ブリット機)→真・龍虎王&真・虎龍王:クスハ&ブリット機 <女2>セレーナ・レシタール(声:佐藤ゆうこ):リアル女主人公。 <女2>エルマ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。ASソレアレス→ASアレグリアス:セレイン機 第2次α主人公、SRXチームゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):第2次αスーパー男主人公 アラド・バランガ(声:鶏内一也):第2次αリアル男主人公。リアル男ルート限定 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):第2次αリアル男パートナー。リアル男ルート限定 アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):第2次αリアル女主人公。リアル女ルート限定 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):第2次αリアル女パートナー。リアル女ルート限定 スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):第2次αリアル女ライバル。リアル女ルート限定ダイゼンガー:ゼンガー機 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 アルテリオン:アイビス機 ベガリオン:スレイ機 ハイペリオン:合体形態 リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) イングラム・プリスケン:霊体として登場アルブレード・カスタム:リュウセイ機 SRXアルタード「バンプレイオス」:SRXチーム搭乗 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢ:マイ機 その他地球人レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ソフィア・ネート ビアン・ゾルダーク フィリオ・プレスティ:リアル女ルート限定。霊体として登場 イルイ(少女)/イルイ・ガンエデン(声:山内奈緒&MAYA):地球の守護者として協力ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ナシム・ガンエデン:イルイ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ゼ・バルマリィ帝国地球先遣隊「ゴラー・ゴレム」ハザル・ゴッツォ(声:吉野裕行):ゴラー・ゴレム司令官 エイス・ゴッツォ(声:-):ゴラー・ゴレム副官 キャリコ・マクレディ(声:成田剣) スペクトラ・マクレディ(声:中村尚子) 孫光龍(声:飛田展男):独自の思惑からバルマーに協力 アルマナ・ティクヴァー:ズフィルードの巫女。ゴラー・ゴレムに帯同して地球へ赴く バラン・ドバン(声:宮澤正):バルマー古参の戦士。アルマナの護衛役 ルリア・カイツ(声:加藤夏希):アルマナの侍従※本星の一般汎用機も使用 (汎用)ヴァルク・ベン シュムエル(ルリア用) ベミドバン:ドバン機 ヴァルク・バアル:キャリコ機 ヴァルク・イシャー:スペクトラ機 ディバリウム:エイス機 ヴァイクラン:ハザル機 真・龍王機:孫光龍機 ゼ・バルマリィ本星エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) エツィーラ・トーラー(声:米村千冬) シヴァー・ゴッツォ(声:屋良有作) ルアフ・ガンエデン(声:高山みなみ)(汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)メギロート・ベン/赤・緑・青 (汎用)ヨエラ (汎用)ヨエラ・アフ (汎用)ヨエラ・ベン/赤・緑・青 (汎用)エスリム (汎用)エスリム・アフ (汎用)エスリム・ローシュ (汎用)ハーガイ (汎用)ハーガイ・ヤッド (汎用)ガデル (汎用)シュムエル (汎用)シュムエル・ベン (汎用)シュムエル・ベン/ネシャーマ仕様 (汎用)フーレ ヘルモーズ・エハッド:エペソ艦 ヘルモーズ・ハミシャー:サルデス艦 ヘルモーズ・シシャー:ヒラデルヒア艦 ズフィルード・エヴェッド ジュモーラ:エツィーラ機 ゲベル・ガンエデン:ルアフ機 真・霊帝ケイサル・エフェス(声:水木一郎)ラー・カナフ ラー・ケレン ラー・ザナヴ ケイサル・エフェス本体<最終ボス機> ※本作では、バイラル・ジン(「伝説巨神イデオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:鋼鉄ジーグ 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーンボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1980年:伝説巨神イデオン 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:マクロスプラス 1994年:マクロス7 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:◆新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 1998年:★電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 2000-04年 2000年:★勇者王ガオガイガーFINAL 2002年:★機動戦士ガンダムSEED 2003年:★電脳戦機バーチャロン マーズ 2005-09年 (2005年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体・ストーリーベースでの参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ参戦(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第3次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 coming soon...
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「第3次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第3次スーパーロボット大戦(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SFC版)No.3 発売日 (SFC版)1993年7月23日(PS版)1999年12月22日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.2)第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)★第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)★第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)★第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(3)>:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「インスペクター(ゾヴォーク)」メキボス(声:石田彰(PS版)) ヴィガジ(声:草尾毅(PS版)) アギーハ(声:安達忍(PS版)) シカログ(声:-) ウェンドロ(声:高坂真琴(PS版))グレイターキン:メキボス専用機 ガルガウ:ヴィガジ専用機 シルベルヴィント:アギーハ専用機 ドルーキン:シカログ専用機 ディカステス<最終ボス機(1)>:ウェンドロ専用機 (その他)ヴァルシオン (その他)ヴァルシオン改<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:★勇者ライディーン 1976年:★超電磁ロボ コン・バトラーV 1978年:★無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:★機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1993年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(★◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) <ゲーム情報・攻略記録・その他> 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ1 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ2 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ3 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ4 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ5 【全話一覧】 ※「序盤」「中盤」「終盤」は便宜上の区分け ※実際にはルート分岐があり、下記シナリオを全てプレイできるわけではない (序盤)#1 暗雲 #2 バラの騎士 #3 G-3[1] #4 G-3[2] #5 暗礁空域 #6 フォン・ブラウン #7 大気圏突入[1] #8 大気圏突入[2] #9 大気圏突入[3] #10 ソロモン沖海戦 #11 ガンダム強奪 #12 熱砂の大地 #13 ガトー襲撃 #14 シーサイドパニック #15 超電磁ロボ コン・バトラーV #16 早乙女研究所 危機一髪! #17 紅の翼 #18 勇者ライディーン #19 うわさの破嵐万丈 #20 宇宙へ (中盤)#21 静寂の中で #22 ルナツー攻防戦 #23 疑惑 #24 星から来るもの #25 追撃戦 #26 サイド1の激闘[1] #27 サイド1の激闘[2] #28 シャングリラ[1] #29 シャングリラ[2] #30 コンスコン強襲 #31 魔装機神 #32 ソロモンの悪夢 #33 激戦のプレリュード #34 恐怖!機動ビグ・ザム #35 リューネ、そしてヴァルシオーネ #36 ジャブローの嵐 #37 陽動作戦 #38 赤道直下 #39 デザート・ストーム #40 バミューダ・トライアングル #41 女スパイ潜入 #42 ブロッケンの影 #43 オデッサ・ディ #44 マチルダ救出作戦 #45 妹よ! #46 悲しみの果てに #47 カウント・ダウン (終盤) #48 プルとプルツーと ルート1 ルート2 ルート3 #49 ラビアンローズ[1] #50 ラビアンローズ[2] #53 宇宙の渦 #51 ムーンライト[1] #52 ムーンライト[2] #56 ゼダンの門 #54 ルナティック・ドリーム[1] #55 ルナティック・ドリーム[2] #58 アクシズは燃えて[1] #57 アクシズは燃えて[2] #60 ラスト・バトル[3] #61 ラスト・バトル[1] #59 ラスト・バトル[2] #62 ラグナロク(隠し最終話)
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294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/19(木) 21 36 39.00 ID ??? スパロボ新作ネタ 嫌いな方はスルーお願いします 刹那「俺が、俺達がガンダムだ!」 ヒイロ「任務、了解。」 シロー「何があったんだ刹那達は…」 シン「あぁ、スパロボの新作が出るから興奮してるみたいなんだ」 キラ「ラクスと一緒にいられないスパロボなんて……」 カミーユ「第2次Zだと俺たちはストーリにはあまり絡まないからな。楽といえば楽だけど」 アル「八人もいなくなるから家が静かになりそうだね」 ガロード「ま、俺はティファといれるなら、どこでもいいけどね! ってキラ兄ちゃん睨まないでくれよ……」 ウッソ「おかしいですよ、寺田さん!」 ロラン「どうしたんですか、ウッソ。急に叫びだしたりして」 ウッソ「TV作品なのに10年以上スパロボに出られないなんて、おかしいですよ!キラ兄さんやシン兄さん、ヒイロ兄さんばっかり出て!」 アムロ(今回はドモン並にとんでもない奴らが多いから、シャアがアクシズ落とそうとしても楽できそうだ…) シャア(エルマ・ホイリーか…チェックを入れておこう)
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登録日:2012/06/02 Sat 03 56 22 更新日:2023/11/04 Sat 15 58 11NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ ごひごひ連発しすぎないように ごひ兄 ガンダムW クロスオーバー スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ三大ヒーロー スーパーロボット大戦 ズールの手先 ズール皇帝こそが正義だ! → 加藤機関こそが正義だ! ネタキャラ ロスヒーではぼっち 加藤機関五番隊隊長 張五飛 ごひとは、『新機動戦記ガンダムW』の登場人物「張五飛」の愛称、もしくはネットスラング。 本編の五飛とは別人…かもしれない。 なぜかスパロボで普段とは別人みたいにハジけたためつけられた称号である。 つまり戦闘のプロとかkガリ様とかマークデスティニーのパイロットみたいなもの。 だいたいの作品で 初めは敵 仲間になるのが遅い そのせいでシナリオに絡めない 仲間になった頃には出撃枠が余ってない と不遇 まあ、彼の性格・行動原理とスパロボの設定・システムが絶妙に絡み合った結果の産物と言えば産物なのだが……。 特に無印Wの後にEndless Waltzが来ると味方だったのが敵に回り、PVでツインバスターライフルの的になることになる場合が多い。 代わりに絡む時は絡む時で「君は一体何の作品なんだ?」レベルと他の作品とクロスオーバーするのだが。 「正義かそうでないか」という価値観の都合上、味方陣営以外の組織と絡ませやすいというのもあるのだろう。 以下、彼のスパロボシリーズにおける活躍について記す。 ■スパロボF/完結編 ゲスト参戦扱いだった新から一転、本格参戦を果たすも……W勢はえらく扱いが悪かった。 ○アニメでは各陣営が独自にテロを行っていたせいか彼らの立ち位置はテロリストであり軍属であるロンド・ベルとは当然敵対関係。序盤から中盤にかけて第三軍として挑んでくるが積極的にシナリオには絡まない(リアル系のわずか3話目にして出てくるヒイロは結構な脅威だが)。本来なら背中にコンセント差して都市に引きこもってるエヴァは戦艦とリード繋いで外出したのに。 ○というか完結編にならないと仲間にならない上、説得をミスると主人公のヒイロすら加入しない。そんな中でも、何故か五飛だけは自動的に仲間になるという仕様は、後にスパロボでいじられまくる片鱗であったのかもしれない。 + 詳細 上記の書き方だと微妙に優遇?と思いきやそんなことはない。W勢は完結編の序盤にカトル→デュオ→トロワ→ヒイロの順で登場し、ひとりずつ説得していくことによって自軍に加入させることができる(ただし中盤に一斉離脱)…そう、この一連の流れで五飛だけハブられているのである。おかげで他四人に比べてぶっちぎりで出番が少ない。 その後ポセイダルルートではまず以前説得していた場合デュオが復帰、カトルのゼロシステムイベントをこなせば少し後にヒイロ、トロワ、カトルが加入、その後五飛が加入するという流れ。ちなみに下記のゼロカスはこちらでのみ入手可能。一方DCルートでは五飛が一マップだけ味方NPCで登場した後カトルのゼロシステム…なのだがこちらはイベントが発生せず関わった三人はそのままフェードアウト、そして最終マップ一つ前にデュオと五飛がひょっこり現れて仲間になる、という展開になっている。戦力としてはお察しだがこのマップはある理由により人手がいるため 完全な役立たずというわけではない。 ○これだけ頑張っても弱い。リアル系はオールドタイプとカツには人権がない時代だったとはいえ、W勢は隠し機体のゼロカスでもない限り一線は張れない。つーか修理費が高いのに「自爆」って。 ○また今作では、ガンダムW系のパイロットはガンダムW系MSになら自由に乗り換える事が出来るが、なぜかごひだけは乗り換えが出来ない(おそらくバグ)。一度搭乗MSから降ろすと、以後は二度とMSに乗せる事が出来なくなる。 つまり他のガンダムW系パイロットを愛機のナタクに乗せると、ごひは永遠に出撃する事が出来なくなってしまうのである。 ■スパロボ64 そして……『F』の不遇っぷりを跳ね除けるがごとく、五飛はハジケた。 ○原作では否定するのみだった完全平和主義を「弱者のたわごとにすぎん。女の考えそうな事だ」と女性軽視の発言をしたため、自軍の女性陣に詰め寄られる。直後のシナリオでは、離脱してしまうため、「女性陣にいじめられた」と一部のプレイヤーから妙な想像をされているようだ。ごひの片鱗が見える。 ○他作品のラスボスに単機特攻→返り討ちにあって洗脳→「お前らは悪だ! ズール皇帝こそが正義だ!」→戦闘後、説得もなしに洗脳がとけて仲間になり、その間のことはさっぱり忘れ去って「ハマーン・カーンとズールこそが悪だろう。」 という一連の流れはスパロボシリーズにおける『ごひ』の地位を確たるものにした迷シーンと言えるだろう。 あんまりにもネタにされ続けたためか、とある特集でカインやケンらと共にゲームを代表する洗脳されたキャラとして扱われた。詳しくはググれ。 たった1回しか洗脳されてないのにあのカインと同類項扱いである。なんてこった。……確かに洗脳ネタで延々と弄られてるって点は同類項だけど そして、後に『時獄篇』で、思わぬ形でこの迷言が拾われることに……。 ■スパロボα Fのように度々ちょっかい出してきたと思ったら、いつの間にか仲間になってた。TV版仕様。 本作では敵一体をおびき寄せる「挑発」の精神コマンドを(特殊誕生日の主人公を除いて)唯一所有しているキャラである。 この挑発、エクセリヲンを指定ポイントまで到達させる最終ミッションでは道を塞ぐ宇宙怪獣やウルトラそれも私だマンを最小限で排除したり出来る。 (この時代、周回プレイはないので最終面で稼ぎを意識する必要はない) 挑発はDC版の隠し面でも役に立ってくれる。なおユニットとしての性能はお察し。 またPS版の初期ロットでとある面の敵に挑発をかけて倒すだけで「ユニットを動かすだけで数万の資金が無限に手に入る」というバグがあり、そこでも役立つ。 余談だがこのバグがある面はαシリーズにおけるトレーズ閣下との最終決戦ステージである(ミリアルドやドロシー、ザンスカール帝国の残党も居るが) ■スパロボα外伝 序盤はマリーメイア軍の一員として登場した後に仲間になる。 この辺から「ごひだけマリーメイア軍にマジで参加している」ノリが定着化する(同じくマリーメイア軍に参加するトロワは実質スパイとして潜り込んでいるようなもの)。 本作は「底力」と「ガッツ」が非常に強い作品だが、ガンダムW組で「底力」を持っているのはヒイロ・ゼクスを除くとごひだけ。 本作からデスサイズが使いやすいMSとして周知されたためデュオを引きずり降ろしてごひを載せてボスボロットあたりを自爆させて底力を発動させればかなり強い。 ■第2次スパロボα 本作から小隊システムが導入され、ALL属性を持たないユニットがシステム上の理由で軒並み弱体化していく中、ごひは貴重な「加速」を所持。 小隊の足役として活躍した。これ以降、単体戦力としては微妙だがサポート面で優秀な精神コマンドを所持するキャラをごひ族と呼ぶようになった。 αシリーズでは唯一ごひが敵として登場しないスパロボだが主人公次第でデュオとコンビでティターンズ残党に潜入して一時的にロンド・ベルと敵対する立場になっている(この時視点がティターンズ側なのでロンド・ベルの方が敵扱い)。 ■第3次スパロボα 序盤は血のバレンタインで連邦に失望してトロワ共々ザフトに参加している(今回、トロワもガチである)が、ザフト側も大差ないと判断して序盤の内にαナンバーズに戻ってくる。イザークとの絡みあり。 携帯機スパロボ ガンダムWはエンドレスワルツ含めA・R・D・W・Lに出演。GBA時代は影が薄かったが、DSにハードを移してからは異様に濃くなった。 ○COMPACT TV版抜きでエンドレスワルツ単体として初参戦した作品。α外伝からじゃないよ! なおバランスはニュータイプ至上主義の模様。ドラゴンハングの命中補正で頑張れ。 ○COMPACT3 原作終了後なので最初から味方。 ○スパロボA よりにもよって“ヴィンデルに説得されかかる”という危うい事態を見せたがなんとか復帰。 携帯初作品から飛ばしまくっていた。ジャブローのどさくさに紛れ仲間になる。 三輪長官に「お前が正義などという言葉を口にするな…!」とブチキレる等、見せ場もあるのだが。 APではアルトロンにフル改造ボーナス「自爆してもHPが1残る」が追加、自爆→回復→自爆……というコンボが可能に。 ○スパロボR やっぱり最初は敵。中盤あるステージでヒイロの説得により仲間になるが、説得した後に撃墜されるとバグ発生。 敵増援をもう1セット呼んでくれます。1セット分資金と経験値と強化パーツが増えてウマー。 「何でもニュータイプのせいにするな!」は名言。 ○スパロボD TV版仕様。序盤は第三軍として登場するが、ゼロシステムの予言により自軍に加入。 集中を習得し、攻略本では「やっと避ける気になった」と書かれる。 因縁のズール皇帝に対しては「貴様のような悪は見たことがない!」「ズールは悪だ!」と、64とは真逆の発言をして笑いを誘った。 また、仲間になった直後にシャアとトレーズが会談しようとした際に青龍刀持って殴り込み会談をブチ壊そうとするという五飛的には正しいが世界の平和的には最高に空気の読めない真似をしでかす。 そしてトレーズは最終話でラスボスを倒すために自爆してしまい、マジで勝ち逃げされてしまった。 なお、ライターは64の方と同じ。ある意味彼への歪んだ愛情…なのかも……? ○スパロボW第一部 撃墜されても無限に復活するステージがあり、序盤の資金稼ぎとしてごひハードというあだ名を付けられる。 残虐勇者ロボ軍団が活躍するアリアハード面に備えてレ○プされた。 ○スパロボW第二部 マリーメイア絡みで共闘した関係か、セイナと一緒に世界各地を転戦し、様々な勢力と独自に戦いを繰り広げる。 挙げ句微妙な恋愛フラグと(セイナの)死亡フラグを立てて見事に消化する八面六臂の働きを見せた。 他作品のキャラとここまで親しくなったガンダムキャラなどこいつとアスカさんくらいのものである。 やっぱり仲間になるのは遅い。ナタクの改造段階がゼロのものを引き継ぐのが救い。 ○スパロボL 今回は1話から『加藤機関五番隊隊長』として顔見せ。あまりに馴染みすぎて逆に違和感を覚えるもの多数。 詳しくはナタクのファクターを参照。 また、デュオと戦わせるとデュオが戦闘前会話で「またお前と戦うとはねぇ……これで何度目だ?」と愚痴をこぼすが、この二人原作では一度も戦った事は無く、完全に過去シリーズを踏まえたメタ発言で公式にネタにされている。 ■Scramble Commander 2nd Wキャラでは一番早く登場し仲間になる。 EW終了後のためいつものような迷いもなく、敵の策略や目的を解説するなど常に冷静な戦士としての面が強い。 ドラゴンハングのスタン性能が非常に高く、これだけで大抵の敵は完封出来る最強クラスのキャラ。 しかし最後の最後でネタになる台詞を言う辺りがいつものごひ。 「あんたは一体なんなんだ!」 「貴様の上司だ」 ちなみにこれ、後のナタクのファクターとマークデスティニーのパイロットの会話である。 ■第2次スパロボZ破界篇 今回も顔見せは早く、1話で主人公の増援として登場(Lの逆)。 Lプレイ済みのユーザーからは「加藤機関はどうした?ww」とネタにされたとか何とか。 久々にシェンロンガンダムに乗り、早くも大暴れの予感……が、今回はごひではなくきれいな五飛。 中盤、砂漠でZEXISの危機に駆けつけ仲間となり以降は離脱しない。分岐では主にギアスルートで活躍してくれる。 ■第2次スパロボZ再世篇 プロローグでヒイロ達と散り散りになった後はトレーズに決闘を挑むも敗北。 自分の一族の出身地である中国でサリィに匿われるが、腐敗し荒廃した第二の故郷の現状を捨て置けず復活する。 ……かくして、破界篇の大人しさが嘘のような大活劇の始まり。 ○天子とオデュッセウスの結婚式に青竜刀装備で乱入、天子に結婚の尊さを説く。 ○空気を読まず天子を誘拐したゼロを追撃。無限復活するごひハード再びだが、今回はそれを見越したかのように資金100、PP2しか渡さない。しかしエースボーナス狙いで結局延々と落とされる羽目に。 ○大宦官が天子の命を奪おうとすれば即座に星刻と共に身を投げだす。 大宦官「おのれ龍虎めが!」 ……お前はいったい何の作品のキャラだと。 ○その後“大宦官と”戦闘前会話イベント有り。大宦官と五飛の正義問答は必見である。 ……以上、恒例の敵対イベントを済ませた五飛はZEXISに合流。以降はゼロに絡みつつ頼もしい味方となってくれる……だけなら良かったのだが。 ○月面でアルトロン入手後、今度はヒイロがゼロシステムで暴走。破壊工作のプロとしての本領を発揮してゼロ(●)の拠点を独力で破壊し、ゼロに決闘を申し込む。 ○そこへカレンと共に駆けつけた五飛、いきなり「そういえばお前とは戦ったことがなかったな」と、ゼロシステムで暴走しているヒイロに便乗。破界篇から数えて味方→敵→味方→敵という、どこぞの竜騎士のような離れ業をやってのけた。強制出撃だからとインターミッションで費やした資金を返せ(そのシナリオの内に味方に戻るから問題ないけど) ○ルーク・アダモン戦のトラウマ克服イベントでは、五飛のトラウマとして妹蘭の名前が出てくる。スパロボで妹蘭の名前が出るのは再世篇が初。相当動揺していた証であり、この後かなりマジ切れしている。 ○ゼロに対してはツンデレかつ保護者みたいな感じ。ゼロレクイエムルートではヒイロと共に黒の騎士団を痛烈に批判してくれます。 …と、大活劇した再世篇だったが、エンディングという最後の最後で ○ゼロに「お前がまた道を間違えるようなら、俺がお前を倒す」と釘を刺す。 この展開に画面の前のプレイヤーは「あっ…(察し)」となるのであった。ここまでくるともうただのEWへの伏線である。 ■第3次スパロボZ時獄篇 今回は「EW」の原作再現があるため、再世篇EDでの伏線を無事回収。案の定自分が道間違えて敵に回って情けない面を晒してしまう。 (DLCで「BATTLEFIELD OF PACIFIST」を模したシナリオがあり、経緯について若干フォローされている) また、Wに続いてセイナ達A21と共闘する。最終的には星刻に説得され、Z-BLUEへと舞い戻った。 なお、マリーメイア軍消滅後暫くの間ゼロ(ルルーシュ)やスザクと行動を共にしていたため、 ナタクのファクターにて加藤機関の5番隊隊長は欠番だったネタの派生のような感じで、 空席だったナイトオブラウンズのナイトオブファイブとか一部で言われたり言われなかったり。 彼自身のネタではないが、最終盤において伝説の名言「ズール皇帝こそが正義だ」を別のキャラが発言している。 ちなみに、前回に続いて既婚者ネタが活かされており、グラハムの「まさしく愛!」に対して「フ…神にも負けぬ想いか」と続いてノインに「…意外だ…」と驚かれていた。 ■第3次スパロボZ天獄篇 キリコ、ロジャー、竜馬、ごひという異様に濃い面子で厳島防衛隊が結成されている。 ■スパロボX マリーメイア軍との決戦の最中に、本作の舞台となる異世界アル・ワースに召喚されており、 ゾギリアと手を組んでヒイロとの決着に臨む。が、それが終わってからはすぐさま自軍入りしたため、ネタ分は高くない。 ただし、他のガンダムパイロットは音声が新規収録されているのに、残念ながら五飛にはない(*1)。 なお、彼がごひごひ呼ばれてるのをスタッフも気付いていたのか、初登場時はアルフリードから、分岐時では自分で「張五飛(ちゃん・うーふぇい)」と名乗る。 ひらがなって…いくらなんでもひらがなは無いだろ!(*2) 【おまけ】 ■スーパーヒーロー作戦 混迷の時代(40年前)に飛ばされ、「とりあえず諸悪の根源たるTDF(地球防衛軍)を叩け!」というガンダムチームの信念の下に行動。 アルトロンガンダムで暴れ回り、過去の人々に大迷惑をかける。 同じく熱血東洋人のドモンと一触即発の空気になり、主人公とドモンにより退けられ逃走。 暫く出番が無かったが、デビルガンダムとガイアセイバーズとの対戦時に巻き添えを受けて未来へと帰還。 デュオや主人公と共に捕まっていた所をゼクスに助けられるが、「売国奴と協力などできん」と言って再び単独行動。 (↑このシーンを女主人公のヴィレッタでやるとおねショタイベントみたいに見えるのは内緒だ) その後かなりの終盤でようやくガイアセイバーズに入る。問題児だなあ。 ■ロストヒーローズ ごひの人格をベースにしたアルトロンガンダムが登場するのだが……なんと、メインクエストにて出番無し。サブクエストのみの登場である。 アンクからは「なんでアイツ、いつも一人なんだ?」とツッコまれていた。 余談 今でこそ『ごひ』という呼称で有名になってこそいるが、この呼び方は人によっては侮蔑にしか聞こえない意味も持っている。 元々この呼び方は五飛(ウーフェイ)がまず一発変換できないことから、「ちょう・ごひ」と打ち込むようになったのが始まりだが、 その呼び方が本格的に定着したのは五飛のネタっぷりがスパロボのような幅広いユーザー層を持つゲームに参戦した為となる。 そのスパロボに於いて彼の扱いはご存知の通り…と言うか、まぁ、ネタ面では目立つが戦力としては疑問符がつく事が多く。 原作での彼の立場をスパロボで再現するとどうしてもこうなりやすいということを抜きにしても、 戦力面で微妙なのにシナリオ面で目立つ上に上記の通りネタ面ばかり強調される役割ばかりなので、 五飛というキャラの本質を理解せずに笑うユーザーが多いのも事実なのである。 この手のことではTPOを考えるのは当たり前のことだが、 ネタ話の中で和気藹々とごひ言うなら周りも流してくれるが、まともに語ってる所でごひ言うのは考えてから、をお勧めしたい 追記、修正こそが正義だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故こうも無駄に充実しているのだ… さすがスパロボのヒーロー -- 名無しさん (2013-08-10 16 01 05) 再世篇の五飛はかなり良かった。只天子に対して「お前をこんな場所にほったらかしにして逃げた~」とオデュッセウスを批判する台詞を言ったのはなぁ……。お前らみたいに戦える訳じゃないし、無茶言うなとしか言えない。 -- 名無しさん (2013-08-10 16 13 08) ↑自分がかつて間に合わず妻を失った身としては頭では逃げ出さない覚悟を見せたところでできるわけがないとわかっていても、 「すぐそばで駆けつけてあげられたのなら…」 ということなのかもしれない -- 名無しさん (2013-08-10 16 19 13) 再世編はマジで出典が分からなくなるから困るwww -- 名無しさん (2013-10-19 14 02 36) スクコマ2で鳥の人の破片回収するときに ごひ「俺のナタクは荷物運びなんぞには使わん!」カトル「五飛・・・(じーーーーー)」ごひ「わかった!行けばいいんだろ・・・・」ってのがあるんだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-21 15 05 09) 確かアニメのケロロでガンダムWのパロディした時に、ごひのポジションがゼクスになってたなw -- 名無しさん (2014-01-05 21 09 00) 第3次ZのPVの時点で早速ヒイロに「五飛、自爆スイッチを押せ……」に吹いた。 -- 名無しさん (2014-04-08 14 29 35) ズールを褒めちぎったときは洗脳とは思わず「ああ、やっぱりごひだなぁ」とおもった。 -- 名無しさん (2014-04-24 17 27 27) 時獄篇は出身と中の人絡みの星刻との掛け合いが良かった。 -- 名無しさん (2014-05-21 23 18 29) 時獄篇は・・・割と扱い良かったかな? -- 名無しさん (2014-05-22 01 17 28) スパロボコンパクト3では素直だが・・いかんせん!デュオのほうが戦力になるのよ。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 11 26) ↑11あれは中の人の都合だからしかたないね・・・。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 26 57) 本人が微妙と言うよりも参戦が遅いせいで味方になった時には戦力が充実しすぎてるのが痛い -- 名無しさん (2014-06-30 23 25 37) 最高に愛されてるキャラだと思う ネタ、格好良さ含め -- 名無しさん (2014-08-27 12 26 56) 最近のだとごひを脱却する機会が多くなったけど、なんか代わりにトロワが変な方向にいってる気がしなくも無い -- 名無しさん (2014-10-19 17 52 45) なぜなにナデシコ以外なんかあったっけ? -- 名無しさん (2014-10-19 18 13 48) 時獄篇のナタクは戦闘アニメは微妙だけどアシストにすれば超強かったね -- 名無しさん (2014-10-19 18 50 34) ニルファのごひ気迫あるから便利だったなzシリーズではp射程優秀だし -- 名無しさん (2014-10-19 19 53 07) 携帯ゲーム作品(特にA、R、W、L)ではニュータイプでもないのにやたら攻撃を避けてた気がする。Zに至っては機体性能も相まって化け物染みた強さを誇ってたな(ヒイロとウイングゼロには流石に劣るが)。 -- 名無しさん (2016-07-02 13 40 12) 資金バグとあわせて再世篇ではお世話になりました。(経験値と撃墜数的な意味で) -- 名無しさん (2019-05-05 10 48 27) もうスパロボαをやっている人などいないに等しいだろうが、資金バグに五飛の挑発は必須でないぞ -- 名無しさん (2019-12-06 11 14 34) ACE2うろ覚えで追記しずらいんだけどごひって初めて戦ってから仲間になるまでなんか接触あったっけ? -- 名無しさん (2020-07-24 23 42 35) 第二次ZでCB込みで放つP属性無限龍拳がすこやった。良い意味で輝いていた作品だったよ -- 名無しさん (2020-07-25 02 20 30) スパロボのごひと新機動戦記ガンダムWの五飛は別人 -- 名無しさん (2020-10-05 19 38 50) スパロボWの「正式加入した後もカットインでマリーメイア軍服を着続けてる」もネタに加えていいと思う -- 名無しさん (2023-01-25 08 18 41) 名前 コメント
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十三夜 その3(ifルート) 子猫が居なかったルート 澪「あれ?居ない?」 段ボールの中はタオルと私が毎日あげてたミルクの容器だけだった。 澪「どこ行ったんだ?おーいゆいーみおー!」 段ボールの周りも探してみる・・・・・居ない。 澪「えっ?嘘だろ?」キョロキョロ いくら歩けとはいえまだミルクしか飲んでいない子猫。そこらの野良犬や野良猫にあったらどうなるかはわかるはず・・・ 澪「おーい出てこいよー!ゆいー!みおー!ミルク持ってきたからさー」 いつも傍にいた人が急に居なくなる。そんな気分を私は味わった。それは人出なくても同じ事だった。 澪「どこ行ったんだよぉ・・ぐす・・・急に・居なくならないでよぉ」ポロポロ 唯と秘密に育ててた子猫。それが突然居なくなる事は私が涙を流すほど悲しかった。言い換えればそれだけ私も惹かれていた。 結局、散々捜しても見付からなかったから神社の賽銭箱の近くに座って唯を待った。ゆいとみおを・・・・そして・・まだ来てない唯を思って・・・涙を流しながら・・・ 「・・・・・ん・・・」 「・ぉ・・・ゃ・・・ん・」 澪「ん?」パチ 唯「ゴメンね。遅くなっちゃった」テヘヘ 唯が来た時には私は眠っていたらしい。唯は気付いているのか。 澪「そうだ唯!ゆいとみおがんん!」 人差し指で口を塞がれてしまった。私を落ち着かせたかったのか、暫くしてその人差し指を自分の唇に付けた。そして唯は言った。 唯「夜だから落ち着いて」 澪「でっでもゆいにみおが・・・」 唯「うん。知ってる。居なくなっちゃったんだよね」 澪「唯は何とも思わないのか?」グス 唯「悲しいよ。2人で内緒で飼っててなついてたもん」 澪「じゃっじゃあ何で・・・」ポロポロ また涙が頬に流れ出た。唯は泣いてないのに・・・ 唯「もしゆいとみおが帰って来た時私も泣いてたら笑われちゃうじゃん」 ダキッ 唯「わわっ!」 余りに唯がカッコ良かったから唯に抱き付いてしまった。それに理由は他にもある。 澪「・・・・もうちょっとだけ」グス 唯「えっ?」 澪「もうちょっとだけこのままにさせて欲しい。今の顔は誰にも見せたくないから」グス 唯「なら元気の出るおまじない。教えてあげよっか」 唯はそう言うと無理矢理私の頭を掴みそしてそのまま私の唇に唯は自分の唇を重ねてきた。 唯「・・・・・」 澪「!」 唯は目を閉じている。間近で見る唯の顔。普段の柔和な顔からはとても想像つかない。それくらい唯は綺麗だった。 ゆっくり触れ重なっていた唇が離れる。そして唯はゆっくり目を開けた。 唯「・・・・・///」 唯「どうだった?///」 顔が赤い。それは唯の顔でもあるし私の顔でもある。それだけ緊張したってことだ。私はともかく、あのライブですら平気な唯までもが・・・ 澪「初めてだったんだぞ」 唯「いや・・・だったかな?」 雲に隠れていた月が私達を照らす。神社の小さい電灯よりも明るい光が唯の顔を照らすと暗いとはいえ、私にも判るくらい赤かった。 唯「そっその実は昔、憂といっぱいしてて///・・・憂が言ってくれたんだよ。お姉ちゃんのキスはどんな人でも元気になるおまじないだよって///」 澪「ふーん。私は初めてだったのに唯は憂ちゃんとたくさんふーん」 なんか憂ちゃんに負けたみたいな気がした。それがなんか悔しく感じたから拗ねてみた。 唯「えっ?でっでも憂以外は・・・」アセアセ 澪「憂ちゃんとはたくさんしたんでしょ。ふーん」 唯「あっそっそんなぁ」シュン ちょっと拗ねただけでこんなにへこむとは思ってなかった。さっき慰めてくれた唯に申し訳ない気がした。 澪「悪かったよ。唯もそんな顔は似合わないよ」 唯「そっそんな顔してないもん!」 澪「そのふてくされてる感じの顔のことだよ」 唯「あぅ・・・」 澪「でも、ありがとう」 さっきのことで唯に感謝を伝えた。 唯「・・・・」プイ だがそっぽを向かれてしまった。 澪「唯~悪かったってちょっと意地悪しすぎたよ~」 唯「・・・・」プイ 澪「こうすればどうだ」ダキッ 唯「わわ!!」 もう一回不意を突いて唯を後ろから抱きしめてみた。 澪「どうだ~唯、私からこうやって抱きつくのは律にもしてないんだぞ~」ギュー 唯「ううう///」 ついでと言うのは何だけど唯に大事なことを聞いてみることにした。 澪「なあ唯、このまま聞いてくれ」 唯「・・・・」 澪「その・・・さっきのキスは・・・・」 唯「・・・・ょ」 澪「え?」 唯「好きだよ」 澪「え?・・・え?」 唯「澪ちゃんの事好きだよ」 澪「え?あえ?」 頭がうまく回転しない。唯が好き。私を? 唯「澪ちゃんは私のことどうなの?」 いつの間にか私を振りほどいて正面にいる唯。 唯「私はもう言ったよ。答えてくれるかな?」 月が再び雲に隠れて周りが暗くなる。当然唯の顔も見えなくなった。 澪「私は・・・・」 素直な気持ちは唯のことは好き。ただ、それは友達として・・・唯の好きはどんな好きなんだろう。普段の唯の好きなのか?そんな感じは全くしない。 澪「唯の好きって・・・」 唯「・・・多分澪ちゃんが思ってる意味だと思う」 澪「私は・・・・唯と一緒に・・・」 澪「いる時はとても楽しかった。律や梓にムギとは違って唯と一緒に居ること自体が楽しかった。だから・・・」 唯に手をさしのべる。 澪「唯の事が好きだから・・・これからも一緒にいてくれないか?」 だけど、唯は手を握ってくれなかった。 ダキッ 何かが抱きついてきた感触。ふわふわした・・・ほわほわした・・・ムギとは違った癖毛を持ち・・・暖かい・・・唯が。 唯「うう・・・ぐすひっく・・・うええええん」ポロポロ 澪「おっおい唯!」 突然唯が泣いてしまってちょっと焦ってしまった。 唯「違うの・・・ひっくうれし・・の・・うええ・・・まさか・・みぉちゃんが・・・わたじのごどひっくずきだと・・・・思ってなかっひっくたから」ポロポロ 澪「・・・・よしよし。泣かないで唯。唯に泣いてる顔なんて似合わないよ」ナデナデ 唯はなかなか泣きやまない。それを私は抱きしめて唯に私を、私は唯を感じ取った。 結局、唯が泣きやんだのは再び月が顔を出してからだ。 時刻はもう11時を回っていた。結局ゆいとみおは帰ってこなかった。私と唯はまだ神社にいた。 唯「ではこれから恋人記念日にお月見をしよう!」 澪「なんでまたお月見?」 唯「今日は十三夜だよ!」 澪「そっか。でも私なんにも準備なんか・・・」 してない。そう言う前に唯はまた人差し指で私の口を塞いだ。 唯「今日私が遅れたのはジャジャーン!お着き準備をしていたからです!」 澪「おお!三方に団子、里芋・・・食べ物ばっかりじゃないか」 唯「でももう結構お腹空いてない?」 澪「・・・それもそうだな」クス 唯「準備完了それじゃあ食べる前に先に月を見よう」 澪「珍しく唯らしい」 唯「失礼な!私だって優先順位くらいあるんだよ!!」 澪「言ってみてよ」 唯「3番に食事!2番に憂!1番は澪ちゃん!!」 澪「///」 ちょっとうれしかった。けど唯にばれたくなかった。顔が赤いなんて・・・ 唯「でも今はお月見が一番かな~」 澪「むっ!」 そう唯は空を眺めた。なんか今日唯と付き合えたとはいえいきなり優先順位が取られるのがなんか嫌だった。 唯「あっ!澪ちゃん月だよ!ほらって・・んん!」 だから月が見えるときと同時に唯にキスしてやった。どんな顔するか楽しみだ! 終わり。 おまけ 唯と月見をした次の日の放課後 梓「そういえば昨日家に小さい猫が来たんですよ」 不意に梓がそんなことを言った。子猫?まさかね。 律「へぇ。どんな猫?」 梓「真っ黒と寅っぽい色の子猫です。そうですね・・・唯先輩と澪先輩みたいな」 唯「!」 澪「!」 私と唯は大体想像がついたらしい。 紬「へぇ~。見てみたいわ~」 梓「いいですよ」 唯「あずにゃん。私もみたい!」 梓「ええどうぞ」 梓の家 梓「この子達です」 唯澪「あーーーー!!」 律「なっ!何だ!いきなり大声出して!?」 唯「みおー!」 澪「ゆいー!」 梓いわく家に帰ったら玄関辺りでうろうろしていて飼い猫らしくもなさそうだから保護したという。代わりに私たちも育ててたこと説明した。 律「それで2人で帰ってたのか」 紬「可愛いわね~」 澪「良かったよ~」 唯「そうだね~」 梓「じゃあ私がこのままゆいとみおを引き取って良いですか?」 唯「みおをよろしくね♪」 澪「ゆいを頼むな」 梓「任せてください!」 終わり。 子猫と一緒ルート 戻る TOP
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登録日:2019/04/14 (日) 22 43 26 更新日:2024/03/21 Thu 21 04 04NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 IF IFストーリー Re ゼロから始める異世界生活 ifルート if展開 if展開の嵐 web小説 バッドエンド リゼロ 大塚真一郎 小説家になろう 長月達平 闇堕ち 鬱展開 鬱展開の嵐 鼠色猫 ※この項目はweb版のまだ書籍化されていない部分の『Re ゼロから始める異世界生活』のネタバレを含みます。 書籍版しか読んでいない人は注意してください。 「小説家になろう」版の「Re ゼロから始める異世界生活」において毎年行われているエイプリルフール企画。 作者の鼠色猫/長月達平が毎年4月1日に投稿しているショートストーリー。 いずれも本編からの分岐ルートの話になっており、各々なろうの話1つで完結しているが起承転結がしっかりしていて完成度が非常に高く、読者からの評価は高い。 小説家になろうに投稿されているので誰でも普通に読むことができる。 最初に投稿された「ナツキ・レム」及び「胡蝶之夢」を除いてスバルは闇堕ちしている。 闇堕ちして手段を選ばなくなったスバルは皮肉なことに本編と比べてずっと有能でチートじみた力を得ているが、にもかかわらずいずれの場合でも救いのないバッドエンドを迎えている。 また、本編はメインヒロインがエミリアで司る大罪が「嫉妬」であるのに対し、他のIFストーリーにも各々対応するメインヒロインと司る大罪がある。 レムは今、世界で一番──幸せです 「ナツキ・レム (イフカラハジメルイセカイセイカツ)」 3章において「ここから、始めましょう。一から……いいえ、ゼロから!」をせずに逃避行に出たルート。 メインヒロインはレム。司る大罪は「怠惰」。 他のルートとは異なり唯一(ナツキ夫妻当人にとっては)ハッピーエンドで終わっており、以降もちょくちょくこのルートの続編の話が投稿されている。主に節分の日。 また、唯一書籍にも載っているほか、コミックaliveでコミカライズ化、アニメのDVD特典小説もこの分岐ルートの話になっている。 ・ナツキ・スバル ・ナツキ・レム 「ゼロから!」をせずに逃避行に出た結果、カララギ都市国家の片田舎に流れ着き、そこで結婚して長男のリゲルと長女のスピカを授かり幸せな生活を送っている。 また、このルートに入ってからはスバルは一度も「死に戻り」を起こしていない。 ・エミリア、ラム、ベアトリス、ペトラ ペテルギウスの襲撃に遭い殺される。 ・パック エミリアの死により「終焉の獣」と化して暴走、王国を半壊させた末にラインハルトによって切られる。 ・クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い壊滅する。 ・ハリベル 逃亡生活を開始して間もない頃、レムがリゲルをお腹に身篭った時に住んでいた長屋で2人が出会った黒い体毛を持つ長身の浪人。カララギ人らしく明るく豪勢な性格で、難しい年頃に突入しつつあるリゲルが素直に子どもらしく甘える数少ない人物。 スバルとは「スーさん」「ハーさん」と呼び合う仲。この場では割愛するが、後述するもう1人の人物との一件を機に、ナツキ一家と家族と呼ばれる間柄まで親しくなる。 ・ティア 短い乳白色のジャギーカットの髪で、切れ長な藍色の瞳の美少女。その正体はパックと並ぶ世界の四代精霊の一角、「最も美しい死神」ザーレスティア。上のハリベルと同じ時期にスバル達と出会い、レムがリゲルを出産する最中に起こったとある出来事をきっかけに、ハリベルと共にスバル達のもう1人の家族になった。 彼女の過去に関するとある能力の事情から、普段はナツキ家に顔を見せない。 命が、ある。命があれば、未来がある。未来があれば、希望がある。希望があれば、可能性がある。可能性があれば── ──人は救われる。君は正しい。間違っていない。ボクが保証する。 「ゼロカラカサネルイセカイセイカツ」 4章にてエキドナの誘惑を拒絶せずにその手を取り、契約することを選んだルート。 メインヒロインはエキドナ。司る大罪は「強欲」。 ちなみに作者曰く大量にホラを吹いているキャラ(ヒント 魔女)が1人いるとのこと。 魔女ってマジクソだな! ・【自殺天気予報士】ナツキ・スバル エキドナと契約し、その力を得たことであらゆる問題に対して最短で解決できる最適解を導き出せるようになった。 このルートでは「自殺による死に戻り」に全く躊躇がなくなり、何百回、何千回と死に戻りを繰り返している。 その結果、市民含めてただの一人の犠牲も出さずプリステラ防衛戦を突破するなど宣言通り「最適解」を選び続けている。 一方で死に戻りを使いすぎて精神を磨り減らし、他者の心の傷を無視したままセーブポイントを突破してしまうことを繰り返している。 作者曰く、「結局、ナツキ・スバルがナツキ・スバルを軽視すれば、それは自分の命を軽はずみに扱うようになって、他人の命を守ることが言い訳になって、他人の命以外を蔑にしちゃうんだね」 自身の行動がもたらした結果に苦悩し、自己嫌悪を募らせ、その結果、 「買い物に行くペトラが不安そうにしていたからと、一日晴れることを教えるためだけに、2ヶ月前に戻されることも覚悟して自殺する」 ほどの狂気に侵されている。 ・エキドナ スバルと契約した「強欲の魔女」。 パックのように結晶石にその身を移すことで墓所から出ることに成功、スバルに力を貸す。 スバルとは相互にメリットのある関係と言ってはいる。 度々スバルの思考を都合のいいように誘導しようとするが、スバルはなんとかそれを回避しているつもりでいる。 ・エミリア 墓所で自身の過去のトラウマを見せつけられ、かつそれを乗り超えることができなかったことに打ちのめされており、元々低めだった自己評価がさらに悪化。 ある人物による思惑もあって非常に情緒不安定となっており、スバルに依存しきり、ことあるごとに無意識に力を暴発させるようになってしまった。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア フェルトとロム爺がカララギへ亡命したため、スバルの誘いでエミリア陣営に入った。 忠誠を捧げ、信頼を得られていると思っていた主人が自分に何の相談もなく行方をくらましたことに無力感を抱き、苦悩する。 もちろん、これらは最大戦力としてのラインハルトを欲したスバルとエキドナによる裏工作によるもの。 ・ガーフィール・ティンゼル 4章での出来事をスバルたちはガーフィールを徹底的にシャットアウトすることで解決した。 そのため本編におけるのスバルたちとの和解も彼のトラウマの克服もなされておらず、心はささくれ立ったまま。 ラムたちの説得によって形だけエミリア陣営に身を置いてはいるが、内心ではスバルのことを、そして自分の無力さを憎悪している。 ・ベアトリス 『母』と交わした「『その人』を待つ」という約束を果たせないまま禁書庫を失い、スバルによって力ずくで無理矢理助け出された。 約束を果たせないまま1人生き残ってしまったことに深く絶望し、部屋の片隅に蹲り泣いて過ごす日々を送っている。 スバルは外に出るよう誘い掛けているものの、成果は出ない。 ・オットー・スーウェン 元々は恩あるスバルに報いたいと考えていたが、スバルは誰にも助けを求めていないと悟り、せめてもの恩返しとして、自分のためにこれ以上スバルが傷付かないよう陣営から去った。 去り際に「あなたはそうは思っていなかったかもしれないが、自分はあなたのことを友達だと思っていた」という言葉を残す。 ・ロズワール・L・メイザース スバルに敬意を払うような言動を見せるようになった。 このルートでは結果的に当初の彼の望み通りの展開となっており、表には出さないがおそらく内心ではこの状況を喜ばしく思っている。 ・ラム 相変わらずロズワールに依存したまま。彼がスバルを認めたため、彼女もスバルを仕える相手として接するようになった。 その代わりに、スバルとの間には埋めようもない隔たりができた。 ・フェルト、ロム爺 スバルの説得を受け、二人でカララギに出奔する。 ・エルザ・グランヒルテ 焼け落ちる屋敷から密かに助け出され、エミリア陣営の汚れ仕事を行うための存在としてスバルに助け出され、そのまま雇われた。 また、スバルに死に戻りが必要になった時の自殺補助装置としての役割も担っている。 スバルは、自分が過ったことを知っている。 スバルは、自分が正しくないことを知っている。 「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」 1章にてトンチンカンに絡まれた時に裏声で助けを求めなかった場合、ラインハルトと関わりを持てなかった場合から分岐して突入するルート。 メインヒロインはエルザ。司る大罪は「傲慢」。 ・【魔女教大罪司教『傲慢』担当】ナツキ・スバル ラインハルトの助力がなかったため、エルザの襲撃を防ぐことができず、1章の事件を88回も繰り返し、その中でエミリアへの異常な執着心にとらわれる。 その後、魔女教の勧誘に乗り、魔女教大罪司教『傲慢』担当となり、エミリアの敵となる他の陣営を大罪司教として排除する。 一方で他の大罪司教も裏切って闇討ちし、その功績をロズワールを通じてエミリアに押し付けることで彼女を王にしようと画策する。 しかし、ラインハルトだけはどうしても倒すことができず、最終的に狂気としか言えない行動に出る。 ・エルザ・グランヒルテ 皮肉なことにアヤマツルートのスバルが狂った元凶であるにもかかわらず、紆余曲折を経てこのルートのメインヒロインの座に収まり、彼を支えることになる。 このルートでは家族のメィリィと同じかそれ以上の親しみをスバルに感じていた。 最後にはスバルの宿願を果たすための時間稼ぎのためにスバルに別れを告げ、ラインハルト相手に無謀な戦いを挑む。 ・メィリィ・ポートルート エルザがスバルの味方となったため、彼女もスバルの味方になっている。 一方で2章の魔獣事件は本編同様に引き起こしており、ペトラとレムを殺害している。 スバルとはエルザと共に疑似家族的な関係を築いており、スバルに対しても親しみを抱いていた。 最終的にスバルをとっさに庇ってラインハルトの剣を受け、死亡する。 ・オットー・スーウェン 3章で作った借金を返済することができなかったため、巡り巡って王都の商人の顔役であるラッセル・フェローの奴隷に身を落とす。 魔女教として暗躍するスバルの専門窓口のような立場となり、彼に必要な物資を横流しする「死の商人」となる。 スバルには「友達になれたかもしれない男」と評されている。 ・ラッセル・フェロー 3章でアナスタシアと共に助っ人として登場した王都一の商人。 本編では味方かつチョイ役としての登場しかしないが、上記のオットーの説明の通り、実はかなりきな臭い男であることがわかる。 作者曰く本編では後半に彼の活躍の場が用意されているとのこと。 ・クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い、壊滅する。 ・フェリス 白鯨討伐戦の際に偶然にも生き残った。 依存対象としてあまりにも大きすぎる存在であったクルシュを消されたため、記憶の矛盾を解消することができずに心の均衡を大きく崩し、半ば精神崩壊していたところを偶然発見したスバルに拾われる。 クルシュの消滅によって空いた心の穴をスバルで埋めているため、彼に強く依存している。 ・ロズワール・L・メイザース 大罪司教であるスバルからエミリアを王にするための助力をすると持ちかけられ、スバルが『叡智の書』の相手と確信し、彼の思惑に従う。 作者曰く、このルートのスバルはロズワールの意向と合致しているため、わくわくしながら協力していたとのこと。 ・ラム メイリィの手によりレムを失い、死んだ目をしてロズワールについて回っている。 後述するオボレルルートとの違いから、おそらくこのルートでは2章の事件は復讐に燃えるラムの手により解決したものと思われる。 ・ペテルギウス・ロマネコンティ このルートで、スバルが唯一友情を覚えた相手。 ただしそれでもスバルがエミリアよりも優先する理由とはならず、スバルの裏切りによって、400回余りの死に戻りの末倒される。 作者曰く、大罪司教の中ではスバルが始末するのに一番手間がかかった人物とのこと。 ・レグルス・コルニアス 権能を看破したスバルによって、妻たち諸共、屋敷ごと焼き殺される。(*1) それでも生き汚く死に損なっていたが、エルザに手足を切り落とされた上あえて弱火で焼き殺され、死亡した。 死ぬ寸前まで口だけは達者だった。 ・ユリウス・ユークリウス フェリスの生存を知らされ、喜んで会いに行ったのもつかの間、アナスタシア陣営を潰すための工作として、スバルの意向を受けたフェリスによって毒殺される。 これにショックを受けたアナスタシアは王選から身を引くこととなる。 スバルが何の正当性も大義名分もない殺しをしたのは彼が初めてであり、これをきっかけにスバルはさらに道を踏み外していく。 ・フェルト 物語の中では登場しないが、ロム爺たち共々スバルの手によって殺される。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア スバルの最後の敵として立ちはだかる作者公認のチート。 スバルが千回以上挑んでも、勝機の一筋も見つけられなかったため、スバルは命ではなく、彼の名誉を徹底的に汚すことで彼を社会的に抹殺することを決断する。 スバルは王都を始め王国の主要都市を全て同時に焼き、その責任をラインハルトに被せる一方でフェルトを殺害して「主人を守れなかった」という汚名を同時に着せることで「英雄殺し」を完遂した。 ・エミリア このルートではエミリア視点ではスバルとは一切の面識がない。 トラウマを見せつけられることもそれを乗り越えることもなかったため、3章までの精神状態のままであり、身に覚えのないまま勝手に積み上がっていった功績にひどく困惑している。 最後には「英雄殺し」を完遂したスバルと対峙し… 他の候補者は全て排除されているが、その後彼女が王になったかは不明。 ・ギルティラウさん まさかのパトラッシュポジを得た、のだが… ギルティラウさんが何をしたというのだ……。 僕たちは、何かを強く欲するものは、皆が皆、溺れているのだそうです。 「ゼロカラオボレルイセカイセイカツ」 2章でレムが呪いで死亡後、「STRAIGHT BET」がかからずにラムレムから手を握られたことを思い出せず、崖から飛び降りずにベア領地の外へ逃げた場合に発生するルート。 メインヒロインはラム。司る大罪は「憤怒」。 ・【粛清王】ナツキ・スバル 早とちりしたレムの拷問がトラウマになり、重度の人間不信と疑心暗鬼を発症。 皮肉なことに本編ではなし得なかった「現代知識無双でウハウハ」を実現したことで莫大な資金を得るとそれを基に犯罪組織「プレアデス」を結成、世界の闇に君臨し「粛清王」と呼ばれるようになる。 精神的な問題で目に見えるものが色褪せる症状を患い、「『嘘をつかないと縋り付ける』相手」である、 1章と2章で助けられたエミリア 最後まで契約を守ってくれたベアトリス 憎悪の塊となって自分を絶対に許さないラム の三人以外が白黒状態に見えるようになる。 それ以外の人物にはいかに好意的に接されようと「いつか自分を裏切る」と疑ってかかっており、初対面の相手の前ではまずコイントスをし、裏が出れば「裏切る可能性の高い人物」として始末するという狂気の行動に出ている。 ・ハリベル ラインハルトと並び称されるカララギ最強の人物「礼賛者」。 オボレルルート最大の良心。 屋敷から逃げ出したあと、逃亡先のカララギ都市国家で起きた問題をスバルが解決したことで、カララギを守ってくれたスバルへ恩を感じ、彼の配下となる。 また、カララギルート程では無くとも、スバルに対してはそれなりの情を抱いていた様子。 最後には「プレアデス」討伐に赴いたラインハルトと死闘の末に敗北、死亡する。 ・セシルス・セグムント ラインハルトと並び称されるヴォラキア帝国最強の人物「青き雷光」。 明るく正直な剣術馬鹿で、いつか本気のラインハルトと戦いたいと思っていたところを、いずれ来るであろうラインハルトとの激突への備えを欲したスバルに「その願いを叶える」とスカウトされ、スバルの配下となる。 なお、配下になる前にセシルスは馬鹿正直にヴォラキア皇帝に相談したため、帝国内部では「犯罪組織へ送り込んだ密偵」ということになっている。 最後は望み通りラインハルトと一騎打ちになり、かなり善戦するも敗北、しかしハリベルと違い命をかけるほどの情はスバルに対して抱いていなかったため、敗北が決定的になったところで逃亡し、生存する。 ・ロズワール・L・メイザース ラムとレムを失ったことで魔獣騒動に対する対応が致命的に遅れてアーラム村を壊滅させてしまい、その責任を取らされる形で辺境伯としての地位を剥奪され、王選の後援者としての立場も失ってしまう。 最終目標を達成できなくなったことを悟り、抜け殻のように生きていた。 最後にはスバルの命を受けてエミリアをさらいに来たセシルスと対峙し、彼に斬られる。 ・エミリア スバルの心の拠り所として、ロズワール邸から誘拐されてきた。 後ろ盾を失ったことで王選に参加不可能となり、三章や四章で折れたとき以上に無力感と無気力感の塊となる。 スバルに求められている実感が、「誰にも必要とされていない」という彼女の虚無感を満たしており、相互依存の関係となる。 最後は一緒に死ぬことまで覚悟し、助けに来たラインハルトを背後から刺すが、その心変わりをスバルに拒絶されてしまう。 ・パック 本編同様「エミリアの無事至上主義」であり、力を無くしたロズワールに代わる庇護者としてスバルに目をつけ彼に協力、影で暗躍する。 最後はエミリアの意向に従って、ハリベルと共にラインハルトと激突、彼を追い詰めるも押し負け、消滅する。 ・ベアトリス スバルを領地の外へ逃がしたあと、それを追ったラムも戻らなかったことに責任を感じて、引きこもりが加速する。 粛清王となったスバルに、その内に秘めた孤独と絶望を看破され、「自分が『その人』である」という嘘と共に彼の手で消滅させられる。 ・フレデリカ・バウマン 屋敷の襲撃後、スバルによってガーフィールやリューズを人質に取られ、エミリアのための世話係として利用される。 粛清王の『粛清名簿』を見たことで背信を決意し、ルグニカ王国へ内通、ラインハルトらが結社に踏み込むきっかけを作る。 その後はスバルを殺そうとするも失敗、ハリベルに城の外へ連れ出され、討伐隊に保護される。 ・オットー・スーウェン アヤマツルートと同様に破産してラッセルの奴隷になっている。 討伐隊の陽動役のような立場となり、スバルに一撃食らわせた後に逃走する。 ・クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い、壊滅する。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア スバルの最後の敵として立ちはだかる作者公認のチート。 フレデリカの内通によりスバルがロズワール殺害およびエミリア誘拐の主犯だったことが発覚したため、王国が主体となった討伐隊が結成され、そのリーダーに任ぜられる。 一度は助けて、友人と認めたはずのスバルが道を踏み外したことに大きな責任と苦悩を感じておりスバルを説得しようとするも、その声がスバルに届くことはなかった。 最後、セシルスと激闘を繰り広げた末に彼を撃退し、エミリアを見つけ出すが、心変わりしていたエミリアに後ろから刺される。 さらにエミリアを逃したパックとハリベルとの乱戦になり、深手を追いつつも両名を打ち倒し、粛清王の私室にて望まぬ結末を見届けることとなる。 ・ラム オボレルルートのメインヒロイン。 逃亡したスバルを追い、あと一歩のところでマナ切れを起こして倒れるが、スバルに殺されることなく助けられる。 本人は最後の最後まで登場しないが、話の中では随所に彼女の存在を示す伏線が張られている。 そもそもスバルが犯罪組織「プレアデス」を結成し、世界の闇に君臨したのも、マナ切れという障害を抱えるラムを生かすために必要かつ手に入りにくい魔石をかき集めるため。 最後には、全てを信じられなくなり何もかもに絶望したスバルにすがられ、彼を手にかける。 ──姉様は優しすぎます。 ・ギルティラウさん 出し忘れた。 ツギハギ、ツギハギ、ツギハギして、完成へと近付けていく。 「ゼロカラツギハグイセカイセイカツ」 6章にて記憶を失ったスバルが自分の周りの人間の真意を確かめるため、そして元の「ナツキ・スバル」を取り戻すために、相手を殺して死人の記憶を読める「死者の書」をよむという誘惑に勝てなかった場合に発生するルート。 メインヒロインはシャウラ。司る大罪は「暴食」。 ・【残骸】ナツキ・スバル 6章において異世界生活中の記憶を失い、異世界でみんなから認められる「元のナツキ・スバル」を取り戻すために殺した相手の記憶を「死者の書」を通じて読み込むことで自分を復元するという暴挙に出る。 最初にエミリアやベアトリスたちを殺害してその本を読んだ際に、罪悪感によるショックから髪が白くなり、何度も壁や床に頭を打ちつけたことで、左目が濁っている。 他人を殺すことには相当な罪悪感を抱いており、「元のナツキ・スバル」が戻ってきた暁には自分は消えるつもりでいる。 一方で、彼は「元のナツキ・スバル」の能力を「自分の時間を自由に遡ることができる能力」と勘違いしており、最終的には全員を生き返らせることができると考えているため、他人を殺すことに罪悪感は抱きつつも躊躇はしていない。 実のところ、本編からも分かるようにこんな方法で「元のナツキ・スバル」を取り戻すことは不可能であり、このルートの彼はそのまま死ぬまで彷徨い続ける宿命にある。 ・シャウラ ツギハグルートのメインヒロイン。 本編と同様にスバルへの愛を公言して憚らない。 「元のナツキ・スバル」と接点がほとんどないこともあり、「元のナツキ・スバル」と自分とを比較することをせずに接してくれるため、このルートのスバルにとっては救いとなっている。 超遠距離からの必殺攻撃を持つためほとんどの相手を瞬殺することができ、彼女の倫理観がやや壊れていることも相まって本人に戦闘能力がないスバルに代わって彼の仕組んだ殺しを実行する。 スバルには「この世で大切に思う存在の中では最後に殺す」と言われており、シャウラもまたそのことを受け入れている。 ・イマジナリーフレンズたち エミリアやベアトリスをはじめとした身内を殺してその本を読んだことで得られた彼らの人生経験や思考などを基にスバルが作り出した故人たちの幻。 当然スバルにしか見えない。 幽霊などではなく、あくまでもスバルが罪悪感から逃れるために無意識に作り出した幻であるため、色々と意見を述べたりはするが、スバルを否定したりはしない。 一方でスバルはイマジナリーフレンズたちを死者の魂が霊となったものだと信じている…というか信じようとしている様子。 ・王選候補者たち あえて逃がされ泳がされたエキドナ(inアナスタシア)の報告を受け水門都市プリステラへと集まったところをスバルの手により水攻めにされる。 クルシュ陣営とアナスタシア陣営は全滅、フェルト陣営もラインハルトと彼によって辛うじて安全圏へ逃がされたフェルトを残して全滅、ロム爺を失ったフェルトはその事実に打ちのめされ、王選から降りることとなる。 結果、無事だったのは招集に応じなかったプリシラ陣営だけとなり、そのままプリシラが王選の勝者となる。 ・オットー・スーウェン イマジナリーエミリア陣営の全員で話し合いをした結果、「一番敵に回したらヤバい」という判断に至られる。 上記の水攻めも他の人たちはついでで、実のところはオットーただ1人を仕留めるために行われたもの。 辛うじて溺死からは逃れられたものの、最後にはスバルを「偽物」と嘲笑いながらシャウラの手により死亡する。 ・ガーフィール・ティンゼル オットー共々、シャウラの手にかかり死亡する。 作者曰く「オットーは論理で、ガーフィールは本能で、それぞれスバルを『ナツキ・スバル』ではないものと見抜くあたり、三人の関係は本物」とのこと。 ・ラインハルト・ヴァン・アストレア スバルの最後の敵として立ちはだかる作者公認のチート。 明確にスバルと友好関係を築いた後のルートであるため、どのルートよりもスバルの行動に苦悩する。 スバルはラインハルトを殺せると考えているが、作者曰く実際のところはたとえツギハグスバルとシャウラが最大ポテンシャルを発揮したとしてもラインハルトにはどう足掻いたところで勝つことができないとのこと。 ・ギルティラウさん 頭にも掠めなかった。 「生きて」というレムの願いは、少年に死ぬことを許さなかった。 孤独と復讐を胸に二十年を生きた、 ナツキ・スバルの物語。 「ゼロカラアガナウイセカイセイカツ」 リゼロ公式アプリ「リゼロス」で見ることができるIFストーリー。メインヒロインはパトラッシュレム、司る大罪は「憂鬱」だろうか? ・ナツキ・スバル 「ゼロカラミマガウイセカイセイカツ」 闇堕ち系の多いIFストーリーとはまた違う性別逆転物。 登場する全員の性別が反転し、名前も性に合ったものとなっているが、ナツキ・スバルのみ名前が変わらない。まあナツミ・シュバルツを名乗られても困るしね 陽光に目を焼かれて目覚めるのは、ここ最近のスバルの朝の恒例行事になっていた。 「胡蝶之夢」 「小説家になろう」では、跡地となっているIFストーリー(*2)。作者曰く「本編では絶対に実現しないルートですので、あしからず」。 龍の巫女の5人、そしてロズワール邸メイドのレム、ラムがロズワール邸でスバルと親しげ…というか、恋に陥っている。 「王様候補を全員嫁にしてスバルが王に。そんなルートがあってもいい」という発想から生まれた時系列も過程も何もかも無視したルートで、完全なハーレム状態である。けしからん。(案の定、スバルに優しい作者さんに消されました) メインヒロインは、レム、ラム、エミリア、クルシュ、プリシラ、フェルト、アナスタシア、ペトラ。司る大罪は「色欲」。 ・ナツキ・スバル スバルが何をしたというのだ……。 「スバルが一体何をしたっていうんだ」と思った方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナツキ・レムは唯一ハッピーエンドに近いけどメインキャラの大半が死んでいるんだよね… -- 名無しさん (2019-04-14 23 16 49) ギルティラウネタにされすぎだろ・・・。彼が何をしたってんだ。 -- 名無しさん (2019-04-15 01 51 05) こっちもいいけど本編を進めてくれよなマジで!! -- 名無しさん (2019-04-15 09 35 51) ラインハルトさんマジラスボスすぎる。本編でも結局戦うことになるのかなあ -- 名無しさん (2019-04-15 21 53 19) ifルートの存在は知ってたけど、司る大罪があるっていうのは初めて聞いたな。「色欲」、「憂鬱」、「虚飾」とか、どんな話になるんだろ………………。 -- 名無しさん (2019-04-15 23 12 21) まとめて書くとテンプレ化してるのがいて笑っちゃうんすよね -- 名無しさん (2019-04-15 23 21 24) 未見としては読みたいような読みたくないような…って感じ。昔「光の国が滅んでウルトラマンが闇堕ちする」って小説があったけど、それと似た物を感じた -- 名無しさん (2019-04-16 01 02 44) 「色欲」担当は『胡蝶之夢』じゃなかったっけ?あれもエイプリルフールのやつだし -- 名無しさん (2019-04-16 13 18 09) ifを見ると素で悪役になりかねない人間だな -- 名無しさん (2019-05-17 01 51 15) ヤバすぎて草も生えねえ(未読勢) -- 名無しさん (2019-06-01 01 55 46) こうして見るとクズマさんも、駄女神やめぐみんたちとの出会いがなかったら、こういう暗黒面に堕ちていたのかも……あの世界も実はリゼロに劣らず過酷な面があるし -- 名無しさん (2019-06-10 17 34 12) クズマはな、良くも悪くも目先の欲望に忠実だからなあ。先に来ていたニートと同じようなことしていたんじゃね? -- 名無しさん (2019-07-16 01 04 09) カズマは転生特典でアクアを選ばなかったら、商人として大成して家族に囲まれて天寿を全うするんだと -- 名無しさん (2019-08-14 23 05 53) ↑ 異世界かるてっとでクズマさんから「お前ずるいぞ」って言われたバルスは怒っていいと思うw -- 名無しさん (2019-11-23 09 43 26) カズマは元々商人向きのステータスで戦いも好きじゃ無いのに、アクアに魔王退治強要されて冒険者になったクチだもんな。ダクネス結婚のエピソードで大金を稼げることも分かってるし。 -- 名無しさん (2019-12-06 00 47 05) ↑2 スバルはスバルで異世界召喚されなければニート脱却して平凡だけど幸せに暮らしたとされてるからなあ -- 名無しさん (2019-12-06 00 49 56) 今年はやらなさそうだな(2020年) -- 名無しさん (2020-03-19 10 41 25) 一応更新はしたが学園リゼロだったな -- 名無しさん (2020-04-01 14 59 54) スバルが第4章以前の段階で闇落ちすると、ペトラたちが魔獣に殺されるのとクルシュ陣営が白鯨に壊滅させられるのが確定するんだな -- 名無しさん (2020-04-08 00 03 01) ↑11そもそも死に戻りは大罪司教が悲鳴を上げて許しを請うレベルの地獄で、それを幾度も繰り返してるスバルはそれだけでも精神に負担を抱えており、常に闇墜ち・悪落ちの危険性を孕んでる 本編のスバルはエミリアやレムをはじめ大勢の人に支えられ自らも成長した結果、それを免れた 逆にスバルが本当の意味で他人と支え合う事が無く狂気に捕われた闇墜ち・悪落ち結果がIFルート(レムとの逃避行と結婚は微妙に違うが) -- 名無しさん (2020-04-08 00 14 46) ↑12オットーだってスバルに助けられなかったらラッセルの下で死の商人や暗殺者もどきになってるし、あのヤバい世界じゃ巡り合わせの違いで運命や人格が大きく歪む事もあるだろう ましてや死に戻りなんて能力を持ってるスバルはその揺り幅も大きいって事だと思うぞ -- 名無しさん (2020-04-08 00 51 52) ラインハルトのチートぶりが目立つが、オットーの有能ぶりも相当だぞ エミリア陣営の全員が自分たちの中で敵に回したら一番厄介なのはオットーだと認識してるし -- 名無しさん (2020-04-10 00 47 31) ルート分岐は章ごとに対応してないか? -- 名無しさん (2020-04-10 12 43 43) ↑今の所は5章から分岐するIFルートが無いけど、それ以外のIFルートはそうだね -- 名無しさん (2020-04-11 05 34 08) 偶然にも同じ項目名のifルート(スパロボ)と比べて余りにもハード過ぎる・・・ -- 名無しさん (2020-04-15 11 03 19) クルシュ陣営 白鯨の返り討ちに遭い、壊滅する。←テンプレで笑う -- 名無しさん (2020-07-09 23 04 36) こうしてみると本編で司る大罪はやっぱり「嫉妬」なんだね。 -- 名無しさん (2020-07-23 23 54 52) youtubeでここの本文丸パクリでゆっくり動画出してる人いるけどokなの? -- 名無しさん (2020-07-25 00 46 19) ↑4 スパロボのifルートは裏ボスまで倒す完全ハッピーエンドルートだからなぁ -- 名無しさん (2020-08-06 09 49 43) クルシュ陣営が何をしたというのだ..... -- 名無しさん (2020-08-11 23 59 20) ゼロカラオボレルに出てくるハリベルとセルシスって本編には出てないのかな。そのうち出てくる? -- 名無しさん (2020-09-05 18 29 34) レムルートはぱっと見ハッピーに見えて自分の大切な人たちの死体の上に築かれた平穏という業を一生背負って生きてかなきゃいけないのがなぁ -- 名無しさん (2020-09-22 11 06 00) レムルートは障壁に目を背けて「怠惰」 -- 名無しさん (2020-09-27 00 00 44) すまんミス。レムルートは障壁に目を背けて「怠惰」に平穏な生活を暮らすことにしたせいで、結果かつての仲間が死んでしまった点に業を感じてしまうな -- 名無しさん (2020-09-27 00 03 10) ↑4セシルスは書籍版のEX4に登場したよ それにプリシラがヴォラキアと関わりが深いのが判明したので本編にも登場する可能性が高い ハリベルもいずれカララギが舞台になった時に登場すると思う ホーシンの事を考えるとカララギにも何かあるだろうし -- 名無しさん (2020-10-17 03 29 54) アガナウルートの司る大罪は何になるかな -- 名無しさん (2021-08-03 21 13 51) これよりえげつない事をしてるなろう主人公結構いるけどな。やっぱり仲間キャラが死んだり袂を分かってるのが大きいか。 -- 名無しさん (2021-09-12 17 41 44) レムルートって天寿を全うしたら数十年前のあの日に逆戻り……という特大のバッドエンドだったりしないの? -- 名無しさん (2021-09-22 16 53 03) 本編が如何に綱渡りか、バルスがどれだけギリギリなのかがよく分かるな -- 名無しさん (2021-09-22 17 05 37) ↑↑↑単純に考えれば「憤怒」? -- 名無しさん (2021-10-20 07 50 18) ↑5 無理に二文字に当て嵌めるとしたら「逃避」。人の罪関連で言えば「贖罪」。 -- 名無しさん (2022-03-02 08 50 38) ↑6 学園リゼロが「虚飾」ルートなのを踏まえると「憂鬱」なのかなと思う -- 名無しさん (2022-05-12 21 13 27) 最近上がったTS版正直そのまま続きが見たいレベル -- 名無しさん (2022-08-17 23 18 38) 名前 コメント
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登録日:2012/04/11(水) 13 09 46 更新日:2024/03/12 Tue 17 46 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW SRポイント α スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 熟練度 熟練度とは、スーパーロボット大戦シリーズに出てくる隠しポイントである。 初出はスーパーロボット大戦α…と思われがちだが、原形は「スーパーロボット大戦F」の段階で作られており 本格的に運用され始めたのがスーパーロボット大戦αからである。其処から据え置き機、OG関係に搭載され続けた。 ▽目次 【熟練度とは?】 【取るとどうなるの?】 余談 【熟練度とは?】 普通なら行わないような難しい行為。 何かしらの特殊なイベント、戦闘を起こす。そういった事を行うと入手できるポイント。 基本1ステージ1ポイントだが、αでは2ポイント取れたり、マイナスになったり、違うポイントがあったりと、地味に試行錯誤していた事がうかがえる。 α等では熟練度の詳細は記載されていなかったが、 スパロボOG辺りから熟練度条件と言うのが記載され、それを行いやすくなった。 また、作品によっては出撃したユニットにPPボーナスが入る。 スーパーロボット大戦Z以降の作品ではSR(スパロボ)ポイントとして登場。 熟練度との違いはあまりないが、PPの他に資金がボーナスとして入る。 【取るとどうなるの?】 入手する事で変化するのはこの点。 相手機体の強さが変化。 特殊なイベントが発生。 特殊な機体を入手することが出来る。 入手出来る経験値、資金の上下。 この辺りが変化する。 どうやって取るかは作品で様々。 規定ターンまでにマップを攻略。 ボスユニットを特殊な条件で撃破。 規定の数だけ敵を撃破する。など。 さて、入手するとどうなるのかを説明しよう。 強さが変化 入手した熟練度の量により、Hard、Normal、Easyと難易度が変化する。 Hardだと単純に相手が強くなる。Lvが上昇し、機体の改造値が上昇する。相手のユニット数が増える。 特殊なイベントの発生 α外伝では熟練度の量により、EDが変化する。 Hardモードで遭遇するラスボスは凶悪の一言。元から難易度が高いこともあり、何人ものプレイヤーが虐殺されたとか。寺田Pですら「自分はHardではプレイしない」と言った。 しかし、第2次αを見る限り、それが正史らしい。なんということだ。 まぁ、第3次もネオグランゾンが正史だしな…。 スパロボZでも一定量のSRポイントを入手し、他のフラグを立てるとifルートに突入することが出来る。(正確にはSRポイントがなくても行けるが、あると条件が緩和する) 特殊な機体を入手することが出来る 熟練度を上げる事でそのユニットの強化機体等を入手出来る。 例:熟練度が一定以上だと、アムロの搭乗ユニットがガンダムからG-3ガンダムに。等…。 基本的に熟練度を上げると良い物をもらえるのだが、 容赦がないのがα外伝とIMPACTである。 此処で参考としてα外伝で入手出来る機体を挙げてみよう。 Easyで入手出来る機体 ΖⅡ - 申し分ない戦闘力。 サザビー - 言わずとしれたシャアの愛機。ちなみにシャアは出ない。クワトロである。 フルアーマーΖΖガンダム - ΖΖの強化版。ジュドーさんが幸運持ちなのでうめぇ! ガンダム試作2号機 - ご存知MAP兵器の鬼。ボスの取り巻きもなんのその。 等、有能な機体が手に入るのであるが…。 このユニットたち。ハードでは入手できない。 その代りに他の機体が手に入るのであるが……。 Hardで入手出来る機体 ΖⅡ → ジム・クゥエル サザビー → ガンイージ フルアーマー → 強化無し。代わりにVF-11B 試作2号機 → ジ・O ……どうしてこうなった。 実はやりこみ派にとってはサザビーよりガンイージのほうが便利だったりする。 即戦力にはならないがフル改造すればそこらのガンダムを凌駕する。 但し、Hi-νガンダムとかスレードゲルミルとか当時最高レベルのアニメーションを見せる機体を手に入れたり、上記の真EDに行くには嫌でも上げないといけないので、この辺りはよくハブられていたりする。 ちなみにIMPACTでは、熟練度が高いとフルアーマー百式改やνガンダムHWSが中身しか手に入らない(逆に低いとフルアーマー付しか入らないが)。 逆シャアルートと噛み合わせる事は可能だが正直面倒くさい。 という感じにやりこみにはもってこいのポイントである。 ただし早解きや特定のキャラの使用を強いられるため、「俺の好きにやらせろや」な不満に思うプレイヤーに配慮してか、MXや携帯スパロボなど採用していない作品も多い。 余談 スパロボαでは「恋人ポイント」と言う、特殊なポイントが実装されていたのだが、とっても特に意味はない。 入手すると恋人関係のイベントが追加される――はずだったが、制作が間に合わなかったらしい。 また「ライバルポイント」もあるが、こちらはイルムの参入に関わるもので、ぶっちゃけフラグと変わらない。 『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』では難易度の上昇のみで隠し要素やボーナスに関係がなく、不評だったためか、 『第2次Z再世篇』以降(『第3次Z時獄篇/天獄篇』『スーパーロボット大戦V』)においては、 SRポイント獲得時に資金ボーナスが入手できる他、SRポイントを一定以上獲得すると装備したユニットを二回行動可能にする 強化パーツ「プラチナエンブレム」が入手できるようになった。 ほぼ全てSRポイントを取得しても、使用できるのはラスト数ステージのみであるが。 二回行動の凶悪さはスパロボプレイヤーには言うまでもないであろうから、狙う価値は十分にある。 追記・修正は熟練度を全取りし、ラスボスを1ターンで倒した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初出はスーパーロボット大戦α←間違い。実はFから。但し作りかけで放り出されてたけど。PS版にも引き継がれていた。 -- 名無しさん (2014-02-17 15 20 04) ↑放り出されたんなら素直にαからと考えていいと思う -- 名無しさん (2014-02-17 15 27 15) 最近は何ターン以内にクリアとかばっかでつまらん、もっとネタとか強制出撃のキャラに因んだ熟練度獲得条件が欲しい、○○で△△を説得とか○○の武器□□で△△を撃墜とか色々弄れるだろうに -- (2014-03-02 03 58 26) シャトルで金稼ぎとか特殊でよかったな早とき推奨の1パターンな熟練度はうんざり -- 名無しさん (2014-10-16 00 37 37) 最近は難易度調整の面があるからね。とっていくとけっこう歯ごたえがあってとらないとクリアまで普通にいける。ゲーマーにもライト層にも安心みたいな。その関係で隠し要素からは独立した -- 名無しさん (2014-10-16 07 44 34) 難易度上昇のみは逆に不評だったのか・・・ 個人的には好きに遊ばせてほしいから機体の入手条件やシナリオに変化を及ぼしてほしくないんだが・・・ -- 名無しさん (2016-11-05 12 33 20) ↑無印Zの隠し要素取得に必須ではないが条件が緩和されるというのがちょうどよいかもしれない。IMPACTは熟練度によって隠し期待が変化するのに加えてとにかく長い・テンポ悪い・引き継ぎなしということもあってロボット大図鑑完成が苦行 -- 名無しさん (2017-08-20 00 04 04) 強力な機体の熟練度が絡んだ手に入り方がαのは熟練プレーヤーへのご褒美、α外伝とimpactでは下手なプレーヤーへの救済と見ることもできるな -- 名無しさん (2019-07-07 18 02 03) スパロボ30ではSRポイント廃止 難易度はインターミッションで変更可能に -- 名無しさん (2021-11-07 17 29 06) α外伝のウラキは覚醒覚えないゾ -- 名無しさん (2021-11-11 18 16 13) 名前 コメント
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【作品名】第4次スーパーロボット大戦 【ジャンル】ゲーム 【名前】アムロ・レイ(第4次スパロボ) 【属性】ニュータイプ 【年齢】15歳9ヶ月 【長所】1年もしない間に1stアムロからCCAアムロになったが「暫く見ない内に老けた」の一言で解決した 【短所】甲児の年下になってるせいかCCAアムロの姿になっても未だに彼からタメ口きかれてて違和感が凄い 【備考】第2次スーパーロボット大戦で15歳(当時は1stのアムロの容姿)。その半年後に第3次スーパーロボット大戦。 それから3ヶ月後が第4次スーパーロボット大戦(この時点でCCAのアムロの容姿)。 よって、15歳+半年+3ヶ月=15歳9ヶ月。 vol.3
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【作品名】第4次スーパーロボット大戦 【ジャンル】ゲーム 【名前】アムロ・レイ(第4次スパロボ) 【属性】ニュータイプ 【年齢】15歳9ヶ月 【長所】1年もしない間に1stアムロからCCAアムロになったが「暫く見ない内に老けた」の一言で解決した 【短所】甲児の年下になってるせいかCCAアムロの姿になっても未だに彼からタメ口きかれてて違和感が凄い 【備考】第2次スーパーロボット大戦で15歳(当時は1stのアムロの容姿)。その半年後に第3次スーパーロボット大戦。 それから3ヶ月後が第4次スーパーロボット大戦(この時点でCCAのアムロの容姿)。 よって、15歳+半年+3ヶ月=15歳9ヶ月。 vol.3